事務所移転及び名称変更をいたしました。(10/1/20)
司法書士資格者または資格取得予定者による正職員募集のお知らせを掲載いたしました。(09/1/8)
パート・アルバイトの事務員募集について掲載を削除いたしました。多数応募頂きましてありがとうございました。(08/10/6)
パート・アルバイトの事務員募集について掲載いたしました。(08/9/12)
お役立ち情報の成功哲学に司法書士になることを許すをUPしました。(07/5/25)
お役立ち情報の成功哲学に潜在意識の基礎知識をUPしました。(07.4.28)
お役立ち情報の司法書士試験対策に司法書士試験合格体験記の本当の意味をUPしました。(07/4/24)
リニューアルオープンしました。(07/4/5)
1.三種の神器
司法書士試験短期合格者の多くは、「条文・過去問・基本書だけで合格できる」と言っております。私自身は、2回の受験で合格し、やはり、その通りだと思います。
しかし、多くの不合格者は、わかっていても、実行できません。それには3つに理由が考えられます。
理由の一つに、「本当にそれだけでいいのか不安だ」という考えがあります。しかし、「それだけ」をきちんとやっている受験生がどれだけいるのでしょう。
2番目は、飽きる、ということです。私自身、2回目の受験勉強で、条文・過去問・基本書を繰り返して勉強するのにうんざりしました。5回ほど繰り返すともう飽きて苦痛になってきます。そんな時に、質の悪い答練や問題集に手を出すと、合格圏内からドロップアウトしていきます。
最後に、条文を読むのは苦痛だ、と思います。一部の条文は、カタカナで読みにくく、何を言っているのかがなかなかわかりにくいです。だからこそ、繰り返して読む必要があります。しかし、口で言うのは簡単ですが、実行は難しかったのではないでしょうか。
ここで、一つ例をだします。
不動産登記法(旧法)27条
判決又ハ相続ニ因ル登記ハ登記権利者ノミニテ之ヲ申請スルコトヲ得
ここでいう、「判決」とは何でしょうか?
これは、「登記手続をすべきことを命ずる確定判決」のことです。具体的に書くとすれば、「被告は別紙目録記載の不動産につき、登記手続をせよ」というような判決主文となります。
このことをきちんと理解していれば、平成13年の書式で、「登記に必要な書類を引き渡す」という文言では単独申請出来ないのは一目瞭然です。
では、なぜ、確定していなければならないのでしょうか?
それは、民事執行法174条に、「意思表示をすべきことを債務者に命ずる判決(中略)その確定又は成立の時に意思表示をしたものとみなす。」という規定になっているからです。
第
このように、条文をきちんと読む、というのは、緻密で面倒な作業です。しかし、これをやらなくては合格出来ません。
私は、大学で司法書士受験生相手に講義をしておりますが、やはり、条文の読み込みがまだまだだと感じると同時に、自分が受験生だった時の経験も合わせて、条文がいかに大切かということと同時に、いかに、条文を読んでもらうか、ということに苦心しております。
ただ六法を眺めていてもなかなか集中できないものです。そこで、速聴対応の条文CDを作りました。
2.速聴条文CDシリーズ
音声ソフトで、条文を読み上げてもらい、聴きながら読むことで、視覚と聴覚を使った学習方法のため、吸収率が断然違ってきます。
しかも、速聴対応(約3.5倍)ですので、いわゆる速聴の効果としての、集中力・記憶力・速読力などの向上が見込めます。
最大の効果は、全条文を短時間で読めます。
短時間なら、十分に集中力が持続しますし、普通に1回聴く時間で3回聴けます。
3.能力開発と時間の節約
すでに、本試験を経験している受験生なら、試験直前の、時間の重みというものを、身にしみて理解しているはずです。
時間という、二度と取り戻すことのできないものを、いかに有効に活用して、いかに早く合格するか、ということを考えると、非常に効果的な教材ではないでしょうか?
とくに、身分法や会社法などのような、暗記要素が強い科目こそ、この教材の真価を発揮します。直前期で、時間に追われる中で、身分法にはあまり時間を割きたくないときこそ、このCDを聴けば、時間短縮の上、効果の高い学習ができます。
司法書士試験は、実に過酷な試験です。午前2時間、午後3時間もの長時間に及びます。夏の暑い時期で、しかも緊張で前の晩はよく眠れる人は多くないと思います。その様なコンディションで、5時間もの間、フルに集中力が持続できるでしょうか?
特に2次試験は、3時間で択一35問と記述式2問を解かなくてはなりません。とにかく時間が足りません。
速聴で訓練すれば、集中力に関してはほぼ間違いなく向上します。そして、速読力も付けば、早く問題が読めて、時間短縮に繋がります。
いわゆる速読や、フォトリーディングの様な速読力は付きませんが、今の2倍早くなっただけで、その効果は、天と地ほどの差がでます。
私が受験生のころは、努力とか、根性を合い言葉に頑張って勉強しておりました。努力や根性を否定するつもりはありませんが、もう少し効率のいい勉強をして見ませんか?
能力開発をしながら試験勉強ができ、時間短縮もできる。一石三鳥です。
4.短期合格への支援
司法書士試験は、司法書士になるための、最低ラインです。いつまでも受験勉強ばかりしているよりは、さっさと合格して、実務家としての勉強をするほうがいいと思いませんか?
合格後も、たくさんの勉強が待っております。実際に、毎週のように、司法書士会から研修の案内が届きます。また、特別研修を受講し、認定試験を通らないと、司法書士であっても簡裁代理権は獲得できません。
ですので、合格は、一回でも早いほうがいいと思います。
トップページでも書きましたが、とにかく、早く合格して、早く司法書士登録して欲しい。これが私の願いです。
司法書士業界も、かなり老害が蔓延しております。ろくに登記手続を理解していない年寄りや、民事と刑事の区別すらつかない司法書士すらいます。
代謝を促進し、少しでも多く、若い方ややる気のある方に合格してほしい、そのために私にできることは何だろうか?と考えて、大学で司法書士講座を担当するとともに、このような教材を製作いたしました。
過去、受験生だった頃の経験、合格後の経験、大学講師として、受験指導の経験、そして、何百万円も能力開発に投資した結果、速聴条文シリーズが誕生しました。
これが、今の私の最高傑作です。 どうか、この教材を活用し、さっさと合格し、一日も早く司法書士登録して頂けるよう、心から願っております。
5.商品及び価格
1.憲法(約30分) 1,800円
2.改正不動産登記法(約35分) 3,600円
3.民事訴訟法(約76分) 3,600円
4.民法総則編(約30分) 2,700円
5.民法物権編(約35分) 3,600円
6.民法債権編(約42分) 3,600円
7.民法身分法編(約54分) 5,400円
8.司法書士法・民事保全法(約30分) 3,600円
9.会社法(CD全8枚) 24,000円
★セット価格
民法財産法編(上記4〜6) 10,500円→10,000円+送料
民法全て(上記4〜7) 15,900円→15,000円(送料無料)
(※民法総則と債権、物権と登記法をそれぞれ1枚のCDに収録してあります。)
条文名をクリックすると、CDインデックスが開きます(PDFファイル)。
CD1枚につき、80分収録できます。複数購入の方は、送料節約のため、1枚に複数科目収録致します。
送料は、CD1枚につき80円、CD2枚及び3枚につき160円です。購入価格が12,000円以上の場合は、こちらで送料を負担いたします。
支払いは、銀行振込のみとなります。原則として、入金確認後、5営業日以内の発送となります。振込先などは、申込後、自動返信による確認のメールに記載してあります。
なお、発送までは、原則としてこちらから連絡をとることはありません。なにか不明な点がありましたら遠慮無くお問い合わせ頂ければと思います。
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7.速聴の練習法
憲法以外はすべて3.5倍速です。
そこで速聴3.5倍速の活用法をここで紹介します。
原則としてはじめは、テキストを見ながら聞くことが前提となっています。はじめは何を言ってるのかは理解できなくても結構ですので音声の速さに合わせて条文を目で追うことができれば結構です。まずはこれを繰り返しトレーニングしてください。これができるようになると従来よりもかなり速読力が上がります。
3.5倍速でも特に気負うことなく目で追うことができるようになったなら、次は音声を意識して聴きとることに集中してください。目で追いながら何を言ってるのかを理解するように訓練します。これができるようになった時に集中力の向上が感じられます。
ここまでできたときに初めて音声だけを聞いて内容を理解するそういう訓練に入ります。
初めは机などに向かってきちんと練習する必要があるかもしれません。しかし音声だけを聞いて理解できるような状態になれば混雑した電車やバスの中などテキストを広げることができないところでもいつでも条文を耳にして覚えることができるようになるでしょう。
どれくらいやれば速長ができるようになるかというと個人差があると思いますがきちんとやれば1週間も経てば十分にできるようになると思います。
もしいきなり3.5倍速で不安な場合は、憲法のみ2.5倍速が収録されておりますので、まずそちらから始めてみるのも一つの手かもしれません。
テキストは市販の六法で構いません。音声だけ聞くのを結構ですが可能ならば、テキストを見ながら聞くほう推奨します。目で見るだけでも耳で聞くだけでもどちらもなかなか忘れやすいのですが、目で見ながら耳で聞くことでより脳に定着しやすくなります。
速聴条文CDに関して、質問がございましたら、こちらからお願いします。
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8.実際の条文CD活用者の声
これまで、300人以上もの方に販売してきましたが、非常に好評を頂いております。
ほんのごく一部ですが、参考までにご覧下さい。
「思ってたより聞き取りやすく、よい物でした。」
「最初聞いた時は「速っ!」と思ったのですが、3回位聞いたら聞き取れるようになり、耳にも残るようになりました。何度も聞き込みたいと思います。」
「聞き取れるか不安があったのですが期待以上の音質でした。」
「思っていたより音質が良くて驚きました。」
「とても素晴らしい物をありがとうございました。」
「非常に素晴らしい品物の提供をしていただき誠に感謝しております。」
「音質が良いのにはびっくりしました。」
「音質もよく、学習のSupportになるものと期待しております。」
「CD聞きました。音も鮮明で非常によかったです。別のCDも購入するときは、よろしくお願いいたします。」
「早速聞いています。他のCDもいずれ購入したいと考えていますのでそのときは宜しくお願いします。」
「今後、さらなる作品を期待しています。」
「この内容でこの価格は大変お買い得ですね。これで勉強をがんばりたいと思います。」
「今までにない速聴のCDで、感激しました。」
「思っていたよりよいものでした」
「こんなに素敵なCD、どうやって作るの?」
「これなら、何度でも聴けます」
「すばらしい教材有難うございます、最大限教材を活用し必ず合格の栄冠を勝ち取ります。」
「非常に先生のCDのできに感銘しています。」
「早速、使わせていただき、その内容に大変満足しております。効率的に勉強し早く合格できるよう頑張ります。」
「商品の内容にも大変満足しております。」
「こちらの事情を考慮してとても親切、丁寧に対応していただきありがとうございました。音質もとても良くてびっくりしました。」
「大変優れた商品を提供いただきありがとうございました。大切に使わせていただきます。」
「とても聞きやすいです。」
「良いお品を譲って頂き、有難うございました。」
「商品はかなり優れたもので、びっくりしました。感謝してます。」
「はっきり聞き取れ、しっかりした物でした。」
「期待以上の内容でした。ありがとうございました。」
「大変良い教材で満足しております。別商品も注文予定ですので、また宜しくお願いします。」
「素晴らしい、商品ありがとうがざいました。」
「商品にはとても満足しております。また民法などのCDを購入させていただくことがありましたらよろしくお願いします。」
「大変気に入りました。民法もお願いするつもりです。今後ともよろしくお願いします。」
「ぜひほかのシリーズも利用したいと思います。有難うございました。」
「とても良い教材です、商品の追加注文も予定していますので、よろしくお願いいたします。」
「僕の考えている理想的な教材にめぐり合えたと思っています。」
「去年の試験では条文の読み込みの甘さを痛感していた所でしたので最大限有効活用させていただきます。」
「商品の素晴らしさに感激しております、(脳内革命)といった感じですね。」
簡単ですが、過去にオークションやホームページでの販売の際にいただいた感想をそのまま羅列いたしました。
最近は、約半数以上の方がリピーターとなって頂いております。これが商品の価値を証明していただいている、と思っております。
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9.価格について
高い、と思われる方はいらっしゃると思います。
トップページに書いた内容ですが、もう一度繰り返します。人生で、一番価値がある資源は、時間です。
この教材は、能力開発+時間短縮+効率よく暗記できる、という一石三鳥の教材です。この教材が、短期合格に貢献できる、と確信した上で、販売しております。
それでも、高いでしょうか?
この教材で、一年でも早く合格できたら、これほどの節約は無いのではないでしょうか。
一年間の教材費、学費、生活費、司法書士として活躍した場合の得べかりし利益、などなど。そして何よりも大切な時間。
一回落ちると、信じられないくらいの損失があります。この教材は、確実に一回でも早く合格できる、とは断言出来ませんが、それでも、今世に出回っている教材の中では群を抜いている、という自負があります。
価格については、自信があるので、本当はもっともっと高く売りたいとは思うものの、受験生の生活なども考え、そして、利益以上に、一人でも多く司法書士を増やしたい、そのために、より多く頒布したい。この二つの思いの中間点で、上記のような価格となりました。
条文CDの申込は、こちらのフォームから今すぐクリック!
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もちろん、会場は、司法書士ばかりです。となりの机に座ってた司法書士が次のような会話をしていました。
「ねえねえ、ヤフーって知ってる?」
「なにそれ?」
「昨日初めて使ったんだ」
「へーすごいね」
…ここは、オンライン申請の研修会場です。
こんな方に、お客様が依頼したら?
そして、失敗したら?
司法書士って使えない!って思われたら…?
この業界、このままではやばい!
そうです。前からわかっておりました。
以前勤めていた事務所で、ボスが年寄り。
平日から酒にゴルフに明け暮れている。
事務所内に愛人がいる。
実務はすべて、他の人にまかせきり。自分では何が出来るのだろうか?
若い人は若い人で、独立する勇気がなくて、理不尽だとわかっていても歯を食いしばって我慢したまま。
このままでは、本当にやばい。
ただでさえ、行政書士に商業登記を解放するなどという機運も高まる今、司法書士という職業のクオリティを上げていかないことには淘汰されていきます。
だから、私は若くてやる気のある司法書士が一人でも多く増えることを願って、このサイトを立ち上げました。
このサイトは、本気で司法書士になる人の為のものです。
したがって、このサイトをご覧いただきたい方は、以下のような方です。
1.独学で勉強している人
2.受験勉強を始めたばかりの人
3.3回以上不合格している人
4.成績はいいのに、合格出来ない人
5.本気で司法書士になろうと決意している人
このサイトをご覧いただきたくない方は、以下のような方です。
1.とりあえず司法書士の勉強をしていればいい、と思っている方。
2.他にすることがないので司法書士になれればいいかな、と思っている方。
3.なんとなく受験勉強している方。
4.司法書士試験に合格したとしても、実務家になろうと思っていない方。
5.資格コレクションの一つとして司法書士試験に合格しようと思っている方。
現役司法書士にして、予備校ではなく、大学で受験指導をしている講師が気づいた、予備校の問題点、より早く合格する思考と方法を紹介して行きます。
もう一つ、司法書士を増やしていく理由、司法過疎についてはこちらをご覧下さい。
以下のカテゴリの通り記事を掲載しています。
必要なところをご覧下さい。
【基本的な考え方】
単なる司法書士試験合格者は不要〜司法書士実務家目指して〜
司法書士試験は短期決戦!
正しい優先順位の設定〜司法書士試験最短突破のために〜
司法書士試験短期合格最大の秘訣
一つの理想〜老害司法書士の駆逐〜
司法書士試験に合格する考え方
このサイトでいう「若い」という意味〜老害司法書士との比較〜
【成功哲学】
司法書士試験までのカウントダウン〜逆算の発想〜
潜在意識の基礎知識
司法書士になることを許す
【能力開発・加速学習】
加速学習法総論
【司法書士試験対策】
司法書士試験の合格率2.8%という数字の真実
あの悲劇を二度繰り返さないために〜司法書士試験合格発表〜
司法書士試験対策に必要な要素〜勉強の大前提〜
司法書士受験予備校の限界
答練不要論
独学か、予備校に通うか〜司法書士受験予備校の必要性〜
司法書士試験合格体験記の本当の意味
司法書士試験お薦めの教材
街に法律家(司法書士・弁護士)が足りない地域を司法過疎地域と言います。
中でも、法律家が一人もいない(ゼロ)地域、一人(ワン)しかいない地域をゼロワン地域と言います。
このような司法過疎地域では、その街の住人がなにか法的トラブルに巻き込まれた時に、すぐ傍に法律家がいない、ということになります。
傍にいないのであれば、隣町に行けばいるかもしれません。
しかし、東京都内のような交通の発達した地域ならいざ知らず、北海道の広大な市町村では、隣町に行くのにも一苦労です。まして、高齢者や障害者など心身に不自由のある方は、傍に法律家がいないということが、法的サービスを受ける上で大きな障害になります。
また、ゼロワン地域のうち、街に一人司法書士がいたとしても、これでは足りません。紛争が起きたときに、対立当事者の両方から依頼を受けたら利益相反になるからです。対立当事者のもう一方はやはり法的サービスをうけられなくなるため、両者の間で法的な力関係では大きな不均衡が生じます(例えば訴訟の場合、原告代理人としてゼロワン地域の司法書士が就いた場合、被告には相談等一切応じることができなくなります)。
法律家に相談することができないがために、どれだけの人が陰で泣き寝入りしていることでしょうか。
私の究極の理想は
「みんなを笑顔と自由にするために、法律を使ってこの世から争いを無くすこと」
です。
この世から争いごとを無くすなんて、無理だと思う人がいるかもしれません。
なにそんな青臭い理想論を言っているんだ、と思う人がいるかもしれません。
無理かもしれない。理想でしかないかもしれない。
だから、何もしないのか。それとも、この理想に向かってどんな小さな事でもいいから出来ることをするのか。
私は、後者を選択しました。
だから、まず私自身が、埼玉県所沢市で開業していた事務所をたたんで、この司法過疎地の一つである、北海道白老郡白老町に単身で移転してきました。
白老町は人口2万人ほどの小さな町ですが、司法書士も弁護士も、一人もいませんでした。
だから、司法書士に依頼するには、30キロ離れた苫小牧市か25キロ離れた登別市まで行かなければなりません。
しかも、苫小牧市の司法書士の半数以上が60歳以上で、なかなか債務整理や裁判手続まで業務が回らず、苫小牧市民ですら札幌まで行かなければ依頼できないという現実があります。一方、登別市には司法書士が二人しかいません。
まずは、この白老町を中心に私自身が司法過疎解消に向けて出来ることを全力で取り組んでいます。
そして、私に出来るもう一つのことが、このサイトの目的である、「若くて志の高い司法書士を一人でも輩出すること」なのです。このような司法書士が一人でも多く司法過疎地に、ゼロワン地域に広まっていけば、一人でも多くの方に笑顔を取り戻すことができるかもしれません。
私がやっていることは、ほんの小さなさざ波程度のことかもしれません。しかし、この小さなさざ波が、波及して大きな波になることを願って、私に出来ることをやり続けます。
もし、今このサイトをご覧頂いている方で、合格後の具体的な開業地を決めていないならば、本当に困っている人たちがいる司法過疎地を探して、そういった地域で司法書士としての職責を十二分に発揮して頂く、という選択肢を頭の片隅に入れておいて頂けたら、私の理想へほんの一歩でも近づけるのではないか、と心から嬉しく思います。


